コマンドー

1985年 監督は、マーク・L・レスターの映画「コマンドー」。

あらすじをわからない方のために書いておきます。
ある国の転覆を図る集団に娘が誘拐されてしまいます。
娘と引き換えに、その国の大統領を暗殺しろとの指令です。
しかしながら、主人公は、飛び立った飛行機から脱出し、限られた時間内に娘を救いにテロリスト集団?の敵の本拠地に単身乗り込んでいくという映画です。
80年代を代表する無敵マッチョ映画の代名詞ですね。
敵の本拠地に乗り込んでからは、真骨頂です。「いよ、待ってました」とバカラに、銃を撃ちまくって、敵を殺しまくり(敵役の死んだ感がないのが重くなくていいです。)です。
無心で見れますので、心が疲れた時に見ると気分が軽くなりますね。
銃器にも触れたいのですが。
ここは、本当に残念なんですが、1つ注文をつけるとすれば、ガンアクションが本当にしょぼいということです。
ですが、そんなことは、全く気にならないくらいの画面力があります。
好きなシーンは、敵地に上陸して、準備するシーンと、軍用品の払い下げのお店で、買い物?するところです。よく、パケージにも写真があるのでわかるかと思いますが、あんなに装備を携えて走れるわけがありません。
さすが、無敵マッチョ主人公です。
そういうところも80年代テイストでいいと思います。
今見返しますと、どうかと思うシーンも多いのは本音のところではあります。
蛇足ですが、主人公が崖に立ち、片手で敵の足を持ち落とすシーンがありますが、他の映画でもよくパロディ的に使われていますね。
現代のマッチョな俳優さんに、ガンアクションをもっと派手にして、リメイクしてもらえませんか?と言ったところでしょうか。