猫のしっぽかえるの手

この映画はNHKのテレビ放送で大人気となったものです。

主役はイギリス貴族出身という、ベニシアスタンリースミスさん。彼女は英国のケドルストンというお屋敷で生まれ、スペインやジャージー島、南フランスやスイスで暮らしていました。

しかしある時から貴族社会は自分に合わないと感じ、友人とインドへ行きます。それから何ヵ月もの間インドで生活をし、自分の心の声を素直に聞き、何かの縁が重なり日本に向かいそのまま長く暮らすことになったという方の日常の豊かな暮らしが分かる内容です。

彼女の家は京都市から北上した田舎町にあります。そこは山や田んぼに畑という自然豊かな場所で、築100年以上の農家の家を自分達で改装をしながらシンプルに生活しています。

大人気となった番組での最大の魅力はガーデンです。暮らしに寄り添う庭造りをしていて、料理に使うためキッチンガーデンに行き新鮮なハーブを摘む。サラダを作るためベジタブルガーデンに行き食べ頃の野菜を採る。

ハーブティーを入れるために数種類のハーブを摘みミックスさせてお茶の時間を楽しむ。

風邪を引いたらのどやせきに効果があるハーブを摘みシロップを作るなど、生活に合わせてガーデンを造っているところです。

また、環境問題のために食器を洗う洗剤作りとして庭のハーブを使用します。その他にもラベンダーを収穫したらソープを作ったり、何でも出来るものは庭にあるハーブや花を使い手作りをしている生活が楽しめる作品になっています。