となりのトトロ

私が好きな映画として、となりのトトロがあります。これは子供も大好きなので、年代に関係なく人気のあるDVDだと思うことがあります。その人気の秘密としては、なんといってもほのぼのとした、感じがいいんですね。 田舎の風景が目に焼き付いています。自分が小さい時に暮らしていた、そのままの風景があるからです。懐かしさでいっぱいになりました。そしてその風景は、至るところで感動することができるのです。まずは、家の中ですね。家の中に、たくさんの懐かしさがあります。実家がそんな感じだったので、より親しみを感じる事ができました... Read More

東京ラブストーリー

私が好きなドラマ、東京ラブストーリー。 これは漫画で見ていたので、どんなふうにドラマにするのかとても楽しみにしていました。しかも、主演が大好きな織田裕二ということを知り、ますますみたい気持ちがあったのです。 まずなんといってもいいのは、小田和正の挿入歌から始まるところですね。その音楽とともに、東京の風景が映し出されなんとも言えない気持ちになります。いいところで、その音楽がかかるとこも泣けるのです。 このドラマは、りかというちょっと恋愛に突っ走ってしまう女性とつきあうことになった男性の物語です。田舎から出て... Read More

『AKIBA’S TRIP THE ANIMATION』(全13話)

最近のアニメは好感が持てない物が殆どでした。本作の第一印象は正しくそれに該当していましたね。 ですが、話数が進むにつれ、それは私の偏見に過ぎないことを確信しました。私の大きなミスでした。 ある大手無料動画サイトで偶然見かけて、時間つぶしの積りで途中の話数から始めてみてのですが、意に反してこれが実に面白かったのです。 キャラクター達の作画の関しては現在でも素直には好感が持てないでいるのですが、実に生き生きとして躍動感が溢れています。 特に舞台となっているのが現実に存在している秋葉原(作中では単にアキバと呼ば... Read More

マネー・ショート 華麗なる大逆転

この映画は、簡単に言えば、リーマンショックによる世界的な金融恐慌があったときに、住宅市場が破綻するとことに賭けて、お金をガッポリ手に入れる男達の話でした。  リーマンショックという言葉自体は何となく知っていたが、この映画を観ることで、どういう経緯で、どういう仕組みで、リーマンショックが発生したのかということを知ることできました。  サブプライムローンやCDSなどといった専門用語が頻繁に使われていたが、映画の中では、これらの専門用語に対し、簡単に解説を行っている。しかし、それでも難しいです。経済にあまり詳し... Read More

猫のしっぽかえるの手

この映画はNHKのテレビ放送で大人気となったものです。 主役はイギリス貴族出身という、ベニシアスタンリースミスさん。彼女は英国のケドルストンというお屋敷で生まれ、スペインやジャージー島、南フランスやスイスで暮らしていました。 しかしある時から貴族社会は自分に合わないと感じ、友人とインドへ行きます。それから何ヵ月もの間インドで生活をし、自分の心の声を素直に聞き、何かの縁が重なり日本に向かいそのまま長く暮らすことになったという方の日常の豊かな暮らしが分かる内容です。 彼女の家は京都市から北上した田舎町にありま... Read More

落ち込んだ時にこの一本‼ 俺はクズじゃない‼

言わずと知れたボクシング映画の金字塔『ロッキー』のDVD。 寂れた街フィラデルフィアに暮らすうだつの上がらない3流ボクサーのロッキーは、ボクシングだけでは食べていけず借金取りのバイトをして糊口を凌ぐ日々でトレーラーからも見放されていました。 ペットショップの店員エイドリアンに恋慕するもお互いに口べたで中々進展せず、灰色の毎日を過ごしています。友達と言えばエイドリアンの兄で下品で毒舌なポーリーだけ。 そんなある日、ロッキーは偉大なチャンピオンアポロ・クリードから挑戦を受けます。無名の3流ボクサーにもチャンス... Read More

レギオン

レギオン。X-MENシリーズの初のテレビドラマです。統合失調症だと思っていた主人公が自分の能力に気づいて、そこから様々な戦いに巻き込まれていくストーリーです。 今までのX-MENシリーズは様々なキャラクターが出てきて、わかりやすい能力で戦う、比較的理解しやすいストーリーが多いと思うのですが、レギオンは謎が多すぎてわけがわからなくなる感覚があります。 主人公のデヴィットは頭の中にシャドウキングというミュータントが住んでいて、そのシャドウキングから記憶を操作されたり、攻撃されたりすることで、精神を病んでいます... Read More

映画「マチルダ」は大人にも夢を与えてくれる

今90年代の映画を観ると不思議な懐かしさを感じます。アメリカ映画を観ると不思議なことに、自分が経験していない国の子ども時代を映画の登場人物たちと経験することができ、違う国でタイムスリップした感覚になれて楽しいです。もちろん映画の内容も新鮮で楽しいのですが。 「マチルダ」という1996年に公開されたアメリカ映画をDVDでこの前借りて観たのですが、マーラ・ウィルソンが演じる頭の良い小学生の女の子マチルダを観ているうちに、つい自分も彼女になったかのような気分で観てしまいます。超能力や魔法が出てくるフィクション臭... Read More

白鯨との闘い

白鯨との闘い。読んで字のごとくの映画です。ですが、それだけではありません。 白鯨との闘いを行う理由、それは鯨油をめぐった一攫千金の手段として捕鯨。 一度漁に出ると何年も家には帰れないという厳しさのある捕鯨という職業ながら、なぜそれをやるのか、それはお金のためですよね。 鯨油はお金になった、そのことが人間と鯨を闘わせることになります。 そして勝ち続ける人間。そのせいで、近海の鯨はほとんどいなくなってしまいます。 そんななか遠い海には鯨がうじゃうじゃいるんだよという情報と実際に鯨油を満タンにした船が帰ってくる... Read More

ベートーヴェン三大ピアノ・ソナタ「月光」「悲愴」「熱情」は月光の第3楽章が特に良い

世界中には沢山のピアニストが存在しますが、同じ曲を弾いても一人一人、弾き方が微妙に違う為、曲から受ける印象もピアニストに依って全く違って来るのです。 昔は、日本や海外で現在でも音楽活動をされているピアニストの、フジ子・ヘミングさんのファンで彼女のCDアルバムを良く聴いていました。そして、彼女が出版した本も必ず購入して、熱心にフジ子さんの世界観に私もどっぷりと浸っていました。しかし、最近ではドイツのペーター・レーゼルさんの弾かれるベートーヴェンのソナタに大変な感銘を受けて、「月光」「悲愴」「熱情」の入ったこ... Read More