レギオン

レギオン。X-MENシリーズの初のテレビドラマです。統合失調症だと思っていた主人公が自分の能力に気づいて、そこから様々な戦いに巻き込まれていくストーリーです。

今までのX-MENシリーズは様々なキャラクターが出てきて、わかりやすい能力で戦う、比較的理解しやすいストーリーが多いと思うのですが、レギオンは謎が多すぎてわけがわからなくなる感覚があります。

主人公のデヴィットは頭の中にシャドウキングというミュータントが住んでいて、そのシャドウキングから記憶を操作されたり、攻撃されたりすることで、精神を病んでいます。その状態でも意識を保っていられるのは、デヴィッド自体がプロフェッサーXの息子であり、最強クラスのミュータントであるからです。

戦闘シーンなんかもありますが、デヴィットが強すぎて、特殊部隊なんかは軽々蹴散らされます。そして、デヴィットにかけられる言葉は君は神だろ?です。

神クラスの強さのデヴィット、それをも凌駕しかねない悪魔であろうシャドウキング。まだ始まったばかりのテレビシリーズですが、その戦いが主軸になってくるでしょう。

謎の能力者、謎の組織、謎の能力、謎の記憶、謎の世界、その謎の中で神と悪魔が戦う。一体何年見続ければ結論が出るのかわかりません。正直好きなドラマだとは思っているのですが、謎が謎を呼んで、結論も出ないという状況にちょっとめまいがします。完結まで見続けられないかもしれない、でも完結するまで気になり続ける。見るのが大変なドラマです。